このアプリは、リアルタイムに最大１０人まで顔にマスクが出来ます。（まるであのアニメのように）撮影された画像は認識できた人、すべてがマスクされます。
サングラスや眼鏡をかけている場合、認識できない場合も有ります。
マスクがすべての人にかぶってない場合はEDITでマスクを追加して投稿してください。
マスクをかぶせた写真をそのままTwitterやFacebookに投稿ができます。
カメラロールにはマスクのかかっていない写真が自動的に保存されます。マスクのかかった画像をセーブするにはセーブボタンを押してセーブしてください。
マスクのデータは "iTunes" を使って入れ替えることができます。（pngフォーマットのみ対応）
※機種によってCPUパワーが少ない機種では追従するのに少々時間がかかる可能性がありますのでご注意ください。
※正面顔でしか認識しませんので、その場合はEDITで加工し投稿してください。
※縦方向の撮影しかオートマスクは対応していません、横で撮影するとリアルタイムマスクがでませんのでご注意ください。
このアプリは写した画像に自動でマスクしますので素早く安全に投稿が可能です。
マスク用の画像は選ぶことが出来まのでイメージにあったマスクを使ってみてください。
またTwitterのtweetをこのカメラアプリ内で見ることが出来ます。アイコンの表示も行います。あなたがアップした写真にRetweetもらい新しい写真をアップすることも可能です。
フォロワーからその場の写真を頼まれた場合もすぐに写してアップすることも可能です。
Facebookには撮った写真にマスクされた画像を投稿することが可能です。
マスクのかかっていない写真ももちろん投稿ができます。
現在のバージョンでは投稿した内容はカメラ内では見ることは出来ません。
色々使って、ためして遊んでみてください。
(*)注意点
写真の保存
一番最初に、カメラのアクセス許可聞いてきます、そこで、「はい」選択してくさい。
「いいえ」を選択してしまうとアプリ、入れ直してもエラーになって写真が保存できません。
その場合写真を保存するには”設定”のアイコンをタップして→”プライバシー”→”写真”→”Twi Cam”のアイコンの横がオフになっている場合オンにしてください。
これで写真は保存できるようになります。
Twitterへの登録方法
「Twitterアカウントが許可されていません」と表示された場合、OKを押してアプリを終了してください。
設定のアイコンをタップして”Twitter”してユーザー名とパスワードを入力してサインインしてください。
アカウントが無い方は下の新規アカウントを作成からアカウントを作成してください。
FACEBOOKへの登録方法
「Facebookアカウントが許可されていません」と表示された場合、OKを押してアプリを終了してください。
設定のアイコンをタップして”Facebook”してユーザー名とパスワードを入力してサインインしてください。
アカウントが無い方は下の新規アカウントを作成からアカウントを作成してください。